tenshinoasobi :ひとりごと
生きること、それだけで素晴らしい。日々感謝…。
私の合言葉は、人生で起こる全てのことが肥やしかな。
ボンミス女王
昨日、月曜のことです。
月曜の女は、大変な勘違いをしたまま、外出をしてしまいました。
目覚めたのは、11:55。
外出するには、13:41のバスに乗ること。
逆算をして、13:25には部屋を出ること。
もう少し眠っていたい余韻にひたりながら、12:00には起き上がり外出準備を始めました。
さて、この13:41のバス。
診察時間は15:00でも、そのバスを利用するしか私には手立てがありません。
その為に、私は毎週月曜日の通院日は決まって、その時間のバスに乗るようになりました。
その時に思いついた言葉が「月曜の女」です。
最近では、すっかり外出準備も手際よく整えることができるようになりました。
おかげで昨日もその調子で準備を整えていました。
12:20。もう時間がない!あと5分で外出しなきゃ!!
慌てて全ての荷物をカバンに詰めて、鍵を持ち、トイレも済ませて、一目散にバス停を目指して早足で歩いたのでした。
いつも時間のある時は、神社にお参りをしてからバス停に向かいます。
でも、その付近に行った時には、もう32分になっており、お参りまでしていてはバスに間に合わないと判断して、脇を抜けながら「行ってきます」と心の中で祈ってから急ぎました。
小走りをしたおかげで、40分には、バス停に到着しました。
一応、左右を、バスが通り過ぎていないか、近づいていないかを確認しました。
そして、ようやくひと心地着いて、ペットボトルに煎れてきたお茶を飲みました。
今か、今かとバスを待つ中、鼻はぐずり、ティッシュを何枚も使っていました。
腕時計のベルトが壊れているため、いつも時間は携帯電話の待ちうけ画面で確認します。
45分になっても50分になってもバスは現れません。心の中でバスが到着しないことを毒づいていました。
そして、とうとう54分になって次の手立てを考えました。
バスの全路線の時刻表の入っているファイルを確認して、一番近くにある他線との乗り継ぎが可能なバス停を探しました。
一応、移動するにあたって、途中まではバス路線を歩いていきました。
でも、途中から、その一番近い乗り継ぎ可能のバス停へまっしぐらで向かいました。
時間は、14:27です。54分に出発したのだから、早く移動しなきゃと気が急いたからです。
そして、そのバス停の見える交差点で時間を確認すると、20分くらいでしたでしょうか。
ところが、14:27分まで、まだ一時間近くある、どうしよう…と思いました。
そこで、近くの薬局で購入する予定だった目薬を購入して、その後の行動計画を練り直しました。
さて、このとき私は、14:20過ぎではなく13:20過ぎだったことを携帯の画面で確認しているのです。
ところが、頭の中では、すっかりバスに乗り遅れてしまい、どうしたら15:00の予約時間に間に合うことしか念頭にはありませんでした。
このとき気づいていれば…。
私はその後、地元の信金本社ビルが目に留まり、じゃぁ先に入金処理を済ませてしまおうと、住宅街を抜けていきました。
普段、車では利用したことがなかった道です。見物をしながら、こんなお店があったのねとか、こんな素敵なお家があるのね♪などと思いながら、信金まで行きました。
用事を済ませ、もう一件の入金処理の為、駅前へ行きATMを利用して処理を済ませると、仕方なしに電車を利用してクリニックのある駅まで出かけたのでした。
![]()
この、一時間早く出てしまったことを認識したのは、信金の本社ビルの前です。
その時、電車の時間はあるかしら?と再び携帯の待ちうけ画面で時間を確認したのです。
そこで、13:32の文字がようやく脳に認識されました。
13:32。
13:41のバス…。
あれ?
13:32…。
ショックというか、唖然というか、とにかく草臥れてしまいました。
バスを待っている間に毒づいたこと。
焦って、歩きまわったこと。
それから…
様々な思いが入り乱れてしまいました。
デジタル時計の下二桁しか目に入っていなかったのが、間違いに気づく機会を遅らせたのね…。
電車を待つホームで、電車の中で、このことについて、自分の気持ちを処理していました。
でも、おかげで、自宅から駅まで歩けることが分かりました。
但し、一時間近くかかるけれども…。
ただ、まっすぐ最短距離を選べば、もう少し時間短縮できるかな。
※その後のクリニックでのことは、また別の記事で記載しますね。
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