tenshinoasobi :ひとりごと
生きること、それだけで素晴らしい。日々感謝…。
私の合言葉は、人生で起こる全てのことが肥やしかな。
幸せの定義
テレビ番組「モンスターペアレント」を観ていて、ふと書きたくなりました。
今回の話。第四話は、医者の跡継ぎにしたい父親が担任教師の授業にクレームをつけるところから始まりました。
父親の言い分は、「医者になるために、今から勉強を積み重ねることが、将来の幸せだ!」と言い切ります。
でも、この父親にはもう一人子供がいて、長男は中学卒業後、家を出て自力でアメリカで生活を始めていたとか…。
主人公の弁護士、高村樹季は、教育委員長の「学生のころ、勉強をすることが苦痛でしたか?」という質問に対して、「大変でしたけど、自分が選んだことでしたから」と答えていました。
8年前、長男の担任をしていた小山の話なども含めて、「幸せとは何ぞや」という問題提起が…。
私は「○○の為に良かれと思って…」という言葉は、恩着せがましさを感じます。
親が子に幸せになって貰いたいという気持ちは、愛情からくるのでしょう。
でも、一歩間違えば押し付けになってしまいます。
私は、高校までしか行けませんでしたが、その後の人生は、自分で切り拓くことができると懸命に生きていました。
様々な体験をしました。密度の濃い人生だったと感じています。
幸せだったか?というとそういう時期もありました。
今現在は、混沌としていますけど…。
でも、なかなか受けられない生活保護を受けて生きていられます。
気分が不安定だから、幸福を感じることが少ないのは仕方のないことです。
希死念慮と言って、死にたい気分が蔓延していないだけましです。
場合によっては、死にたくなりますから。
話がそれましたが、「幸せ」とは、自分で掴み取るものだと私は思っています。
感じ方も人それぞれ違いますし、幾通りもの幸福があって良いと思うのです。
違うことを前提に、話合いができる関係が望ましいなぁ〜と感じました。
モンスターペアレント(オフィシャルサイト)
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暗愚を装う上様。篤姫やいかに…
先週、とっても良いところで終わってしまった「篤姫」。
橋の欄干から危うく落ちてしまいかねない、御台所を間一髪のタイミングで抱きしめた上様。
ラブロマンスが生まれるには、良いシーンでした。
さて、今週はいかに…。
先週の回を、今日再び観てしまいました。
だって、あのシーンがあまりにも印象深かったんだもん!
いくら悟りの境地を目指しているとはいえ、一応乙女心のようなものはまだ残っています。
あんなシーンを見てしまったら、胸がときめくじぁ〜ないですか〜。(*σ。σ)。。
今晩の「篤姫」が楽しみです。どう展開するのでしょうか…。
なんと言ってもライバルがいるんですものね♪
鶴田真由さん演じるお志賀の方様は、上品で艶っぽいのが魅力なんですもの。
元気いっぱいな御台所篤姫様とは対照的。
宮崎あおいさんの篤姫は好きですよ。私の憧れかも。
というのは、聡明で行動派。
知りたきことがあれば、自分で尋ねるべし!と率直に物申すところが大好きです。
実際にそれをするのは、なかなか困難ですものね〜。
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Around 40 〜注文の多い女たち〜 より/家族を持ちたくない理由…
皆、適齢期になると順番に結婚していった。
結婚することに何の疑問を持たないかのように…。
私は、このドラマの岡村さんと同じように、生育期の家庭環境の影響で、結婚しない主義が育っていった。
いつだったか、会社の同僚が「自分の家族を持ちたいじゃない!」と発した時は、唖然とした。
そういう風に思うものなんだ…と。
私の場合は、家庭環境もさることながら、幼少期に「一休禅師」の伝記を何度も繰り返し読み込み、いずれは尼僧になることが目標の時期もあったことから、「家庭を持つ」というごく自然な考えが育つ芽を摘んでいたのかもしれない。
今は、抑うつ状態のアンバランスなことを世間向きな理由にして、結婚話を遠ざけてきた。こんな私の人生の犠牲者をこれ以上増やしたくないと。
さて、共感能力の高い私は、ドラマを観ながら、緒方先生にも岡村さんにも共感していまい、ただただ、涙が溢れていた。
Around 40。今年8月の誕生日を迎えると、私は36歳である。私もそろそろ、アラフォーの仲間入りか…。
不惑の四十歳。私は、仏の教えのように、迷いも悩みも苦しみも、全てをあるがままに受け止め、受け流す度量を見に付けることを目指しながら迎えたい。
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ドラマ「おせん」・・蒼井 優さんの柔らかい物腰が素敵です。
すっかり現代人の忘れてしまった心を描いている、ドラマ「おせん」。
私は、時代劇だと思って録画していました。
ところが、再生してみると・・・
冒頭は、あれ…?
かなり現代的で、このまま終了して消去してしまおうと感じてしまいました。
ところが、私は、ほんの少しのきっけで物語の世界にのめり込んでいく性格ですから、すっかり虜になってしまいました。
主演の蒼井 優さん。和服姿がとっても素敵ですね。割烹着姿が何とも魅力的です。
また、モンペ姿に背負子で荷を運ぶ姿は、まさに昭和の香り漂う風情です。
そして、ドラマの内容が心にじんわり沁みこむので、自分自身の生き方や在り方、そして、現代の風潮などについて深く考えさせられてしまいました。
ほんの、何十年か前までは見られた日本の光景。
文化、風習をドラマを通して世間に問いかけているような気がしました。
斯く云う私も、アフィリエイトに躍起になりつつ、これでいいのかと煩悶をしていましたから、耳に痛いなぁと感じてしまいました。
さて、「温故知新」という言葉がありますが、古いものをただ切り捨てるのではなく、新しい事柄と上手に共存させていく事が大切な生きる智慧なのだと感じました。
そう、米ぬかを継ぎ足して使ったり、秘伝の味などは、長年継ぎ足して受け継いでいくのですもの。
私たち人間の生活も、同じ要領で生きていけば、摩擦も解消できるのでしょうか。
絆。
文字にしてしまえば一字です。大切に積み上げていきたいなぁと思いました。
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ドラマ「東京大空襲」
ひたすら眠り続けた3月21日。
20日は眠りが浅く、何度も目が覚めて、不規則な生活になっていました。
そして、21日(金)はとうとうダウンしました。
朝、薬を飲んで横になり、ウトウトしつつ夢と現実の世界を行ったり来たりしながら、眠りの世界に入りました。
そして、23時45頃にようやく起床。久しぶりにしっかり眠ったという感じがしました。
そんな眠りの後ですから、PCが気になりましたが、本も読みたいし、でも頭が活性化するまでTVを観ることにしたのです。
いつも私は、観たい番組はHDDに撮りだめします。そして、気分が興じた時に観るのです。
本来なら、手軽な番組を選ぶところですが、どういう訳か重いテーマの「東京大空襲」となりました。しかも二夜連続という長編です。
近頃、TV鑑賞は1時間から2時間が限度です。それなのに・・・。
私は、久しぶりに物語の世界に没頭したかったのかもしれません。
理屈抜きで、再生していました。
老人の孤独死という唐突な始まりに、首をかしげてしまいましたが、私はいつの間にか物語の世界に入り込んでいました。
数日前に、TBSだったかな、「東京大空襲」の物語がありました。一警察官が写真に記録を残していたということが、ドキュメンタリーのようなドラマのような感じで作られていました。
その時の映像と内容が記憶に新しかったので、今回のドラマで皆が「言問橋へ・・・」と向かうシーンでは、思わず、待って!と叫んでいました。(真夜中なのに・・・)
子供の頃から私は、戦争のことを扱った、小説やドラマ、映画などを、時代や国を問わずに読んだり観たりしてきました。そういうこともあってか、のめり込んでいく度合いが少々強かったように感じています
どれだけ泣いたことか。ティッシュが随分減りました。タオルもかなり濡れて、目も鼻も痛くなっています。
話の展開もさることながら、役者さんが素晴らしくて、テレビに向かって何度も叫んだり、話しかけたりしてしまいました。
「愛」をテーマに、生きることが根底にあったことは、現在の私たちには、本来の愛とは何ぞやと問いかけているような気がしました。
そして、最後に言問橋で語られた「多くの愛が街を生まれ変わらせたよ」(こんな台詞だったような…。うろ覚えです)この言葉には、警鐘や皮肉が込められているように感じてしまいました。こんな風に感じたのは私だけでしょうか…。
ところで、東京大空襲って、3月10日だけではなかったのですね。どこかで聞いたことがあったように思いますが、記憶に鮮明ではなかったので、今回のドラマは私の中にしっかり刻み込まれました。
太平洋戦争中、どれだけ庶民が虐げられ、我慢を強要されていたか…。
今も昔も、庶民を締め付けるのは、権力を握った者たちです。
中には、苦衷の思いでいらした方も多くいたことでしょう。
古今東西、どんな組織の中にも、上に立つ資格や徳の欠如した者が幅を利かせている…。
けれども、愛と勇気が必ず未来をより良きものに変えると信じたいと思いました。
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