そうは言っても、毎日使うものです。
況してや、私はお茶やハーブティー、コーヒーなど、一日に何杯もお湯を使います。
その都度、やかんでお湯を沸かすのは面倒だし…と、通帳を開いて予算確認をし、一応ネットで価格も確認して、昨日通院の帰りに家電ショップへ行ったのでした。
だって、ポットの様子を度々確認していたら、保温が利かなくなっているようで温度が下がっていくのです。
どのくらいの温度で沸かしなおしていたのかまでは確認していませんが、あまりにも頻繁に音がするので電気代が心配になってしまいました。
ただでさえ、水を足してお湯を沸かす回数が多いのに、保温力が低下して更に沸かす回数が多くなるということは、その都度電気を消費していることになりませんか?
できるだけ、節約できるところは抑えたいし、頻繁に音が響くのはイライラするし…、これではやりきれません。
そこで、優先順位を入れ替えて新しい湯沸しポットの購入に踏み切ったのでした。
久しぶりに家電ショップに行って、びっくりしてしまいました。
建物が変わっているのです。
以前は平屋建てだったのに、駐車場だったスペースも含めて建物があり、立体式になっていました。
3階建てだったのかなぁ〜。すっかり景観が変わっていたので、どこに何があるのやら…。
せっかくだからと、店内を順番に見て回ってきました。
家電ショップって賑やか…というか、私には煩くてそう長居できる場所ではありません。
それなに、久しぶりだったのと、せっかくだからパソコンも見てこよう!などと思ったものですから、食料品を抱えつつも店内を物色していました。
あまりにも真剣に見ていたものだから、「ご購入をお考えですか?」と店員さんが…。
「いいえ〜、今日は他に予定があって来たついでなんですよ〜。今使っているものが動作が遅くてね〜、ちょっと見学です」などと答えて、適当にお話をして、見るだけ見させてもらってきました。
今のパソコンって、すっごく性能がよいみたいですね。デザインも素敵だし…。
そんな寄り道をしてから、生活家電が置いてあるフロアーへ行き目的のポットを閲覧していました。
家電ショップって、良くも悪くも店員さんにがすぐ側にいるから、普段はほっといてほしい私でも、この時ばかりは声をかけて、商品の違いを尋ねてみました。
お話しやすいように、使っていたポットの説明書を持っていっていたので、「これを使っていたんですけどね、保温が利かなくなってきたみたいで、しょっちゅう沸かしなおすんです。買い換えるなら、これくらいのタイプでいいんですけど…」と。
象印を使っていたので、希望は象印でした。
ところが、ちょっと目に留まった商品があり、「これって…?」と質問をすると、いろいろ説明してくれました。
デザインがなんとなく素敵で、ちょっとした一目惚れなんです。
それで、店員さんの説明に対して、あれこれ質問していたら心が決まり、「じゃぁ〜、これにします」とお願いしたのが、パナソニックさんの製品でした。
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ちょっと奥行きがあるのですが、一目惚れでしたし、金額もお手ごろだったんです。
しかも、省エネタイプ!
店員さんが商品を確認して戻ってくると、「すみません、現在在庫が切れていまして…」と言うのです。
取り寄せなら一週間くらいかかるとのことで、悩んでしまいました。
そのお店に行くのって、結構大変なんです。
出不精の私には、再び足を運ぶのは面倒だし、何より、電気代が気になるし、音に困っていましたから、早いほうがいい…と、他の商品をもう一度閲覧していたら、「こちらの物でも宜しければ…」と声をかけられたのです。
少々悩んで、思い切って「展示品だから、お値段って少しは下がる?」と、やや控えめな音量で尋ねると、「そうですね…と8,500までしか…」と…。
もともとセール価格で、8,989円だったかな〜。その金額を気持ち切り良くしただけですが、傷がついているわけでなし、再び出かける手間はかからず、またネットを利用すれば送料などの手数料がかかります。
そんなことを考慮して、その金額でお願いしたのでした。
いや〜、使い心地はいいですよ〜。
象印さんやタイガーさんが主流のイメージがあったので、まさかのパナソニックさん。
デザインと省エネが決めてで購入しただけなのに、使ってみて大当たり!でした。
何がって…?
それは、音です。
とっても静か。
沸かしているのかどうかが、あまり分からなくて、始めは心配でした。
設定で足りないことがあるのかな…と。
でも、大丈夫でした。ちゃんと湧いたし、それに、いちいち湧いた時に音が鳴らないんです。
今まで、煩いくらいに音楽が鳴っていたので、ないと不便ですが、そんなに時間はかからないし、きっとしばらくしたら慣れてしまいそうです。
今までのは、洗って仕舞っておきます。
全然使えないわけではないし、急なときに役に立ちそうだから…。
ということで、「湯沸しポットの怪」(湯沸しポット故障事件)は、新たな商品購入で別のドラマが生まれました。
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